ホーム

STpad を起動すると、次のホームページが表示されます。

A

ヘッダー

B

ツールバー

C

利用可能な機能

ヘッダーには次の情報が表示されます:

  • 日時(): オペレーティングシステムの日付と時刻に関連付けられています。

  • STbench 接続アイコン():STpad が STbench に接続されている場合のみ表示されます。

  • IRC-Connect 接続アイコン(): STpad が IRC-Connect に接続されている場合のみ表示されます。

  • STwrench 接続アイコン(): STpad が STwrench に接続されているときに表示されます。

  • バッテリー充電レベルアイコン(): STpad のバッテリー充電レベルが表示されます。

    バッテリー充電レベルアイコンには、バッテリーアイコン(バッテリー残量に応じた塗りつぶし表示)とパーセンテージ値(リアルタイムでバッテリーレベルを表示)の両方が含まれます。

ツールバーには次の機能があります:

  • メニューアイコン(): STpad で利用できるすべての機能が表示されます。メニューアイコンは、選択した機能とは関係なく、常にツールバーで使用可能です。

  • バーコードボタン():バーコードをスキャンして、測定装置上の対応する検査(ツール、ジョイント、またはパーツの検査)を検索できます。検索で 1 つの検査が見つかった場合は自動的に実行されます。同じバーコード識別子を持つ検査が複数見つかった場合は、リストから目的の検査を実行します。
    バーコードボタンは、外部ソフトウェアが有効になっている場合にのみ表示されます。

  • ユーザー/ログアウトアイコン(): タップして STpad に関連付けるユーザーを選択するか、ログアウトするかを選択します。

    STpad アプリケーションからログアウトするには: [ログアウト] をタップし、次に [ユーザーログアウト] ウィンドウで [OK] をタップします。[OK] をタップすると、メイン画面に [ログイン] ダイアログボックスが表示されます。

    ホームページに戻るには、[キャンセル] をタップします。

メニュー項目の下には次の項目がリストされます:

  • ホーム:ホームページに戻ることができます。

  • ルート:ルートページを開くことができます。ホームページの中央にある [ルート] をタップしてルートページを開くこともできます詳細については「ルート」を参照してください)。

  • 結果: 結果ページを開くことができます。ホームページの中央にある [結果] をタップして結果ページを開くこともできます(詳細については、「結果」を参照してください)。

  • ツール: ツールページを開くことができます。ホームページの中央にある [ツール] をタップしてツールページを開くこともできます(詳細については、「ツール」を参照してください)。

  • ジョイント: ジョイントページを開くことができます。ホームページの中央にある[ジョイント] をタップしてジョイントページを開くこともできます詳細は「ジョイント」を参照してください)。

  • 測定装置: 測定装置ページを開くことができます。ホームページの中央にある [測定装置] をタップして、測定装置ページを開くこともできます(詳細については、「測定装置」を参照してください)。

  • パーツ: パーツページを開くことができます。ホームページの中央にある[パーツ] をタップしてパーツページを開くこともできます詳細は「パーツ」を参照してください)。

  • コントローラー: コントローラーページを開くことができます。ホームページの中央にある[コントローラー] をタップしてコントローラーページを開くこともできます詳細は「コントローラー」を参照してください)。

  • クイックプログラミング: クイックプログラミングページを開くことができます。ホームページの中央にある [クイックプログラミング] をタップして、クイックプログラミングページを開くこともできます(詳細については、「クイックプログラミング」を参照してください)。

  • リンク: リンクページを開くことができます。ホームページの中央にある[リンク] をタップしてリンクページを開くこともできます詳細は「リンク」を参照してください)。

  • 構成: 構成ページを開くことができます。ホームページの中央にある[構成] をタップして構成ページを開くこともできます詳細は「構成」を参照してください)。

  • 隔離モード: 隔離モードページを開くことができます。ホームページの中央にある [隔離モード] をタップして、隔離モードページを開くこともできます(詳細については、「隔離モード」を参照してください)。