ハードウェアレイアウト構成の作成
PowerFocus 6000 StepSync システムの新規インストールには、以前のハードウェアレイアウト構成は含まれていません。ToolsTalk 2 を StepSync コントローラーに接続し、ハードウェアレイアウトの構成が空になるたびに、新しい構成を作成するか、現在のコントローラーのハードウェア設定を抽出する必要があります。
ハードウェアレイアウト構成を作成するには、まずツールボックスから PF6000 Sync Referenceコントローラを使用することから始める必要があります。
Sync Referenceコントローラをここにドロップエリアにドラッグしてドロップすることから始めます。インジケータは、ドロップされた後に表示され、シンボルにポイントを合わせてツールチップを表示できます。
Sync MemberコントローラをSync Reference コントローラに追加します。
ツールボックスから使用可能なツールの 1 つを各コントローラに追加します。ツールでターゲットコントローラをポイントすると、ターゲットコントローラの色が変わります。
赤: 無効なドロップ
青: 有効なドロップ
移動するには、製品を選択してドラッグします。
コピーするには、Ctrl キーを押しながら製品をドラッグします。
削除するには、製品を選択するか、Ctrl キーを押しながら複数の製品を選択し、削除 キーを押します。Sync Memberとツールが接続されているSync Reference コントローラは、これが最後に残ったたった一つの製品である場合、または他のすべての製品が同時に削除される場合にのみ削除できます。
作成後、変更をコントローラにプッシュします。ハードウェア展開のステータスは、検証後に変更されます。