トルクシーティング監視ステップ

このステップは、追加シーティング監視を伴うトルクステップです。シーティングが見つからない場合、締付エラーがトリガされます。クランプトルクとクランプ角データを取得することも可能です。トルクシーティング監視ステップには、所与の目標トルクがあり、シーティング検出を含みます。

パラメータ

説明

速度

ツール速度は有効範囲内で設定することができます。

Target torque(目標トルク)

ジョイントの目標トルク。

Seating angle displacement (シーティング角変位)

勾配トリガポイントからシーティングポイントを算出するための角度ウィンドウ。

Gradient trigger point (勾配トリガポイント)

ツールがネジ頭がワークに接触したことを検出するときのトルクレベル。これはシーティング角変位のエンドポイントです。

Vacuum enabled(真空が有効)

外部真空ポンプをONにするデジタル出力。

Min. torque (最小トルク)

合計トルクが最小トルクより小さい場合、エラーメッセージが表示されます。

Max. torque (最大トルク)

このステップ中は、トルクが最大トルク値を超えないことが必要です。最大トルクに達すると、ドライバが停止し、コントローラがエラーメッセージを表示します。

Rescinding torque limit(トルク限度の解除)

このモニタパラメータはこのステップでトルクの下限を設定します。トルクがいかなる時でもこの下限を下回ると締め付けが停止しエラーメッセージが表示されます。
このパラメーラーを0に設定するとトルク限度の解除を無効にします。

Min. angle (最小角)

ステップ終了時、達していることが必要な角度です。これに達しない場合、コントローラがエラーメッセージを表示します。

Max. angle (最大角)

ステップ終了時、超えていることが必要な角度です。これを超過した場合、コントローラがエラーメッセージを表示します。

Min. clamp torque (最小クランプトルク)

最小クランプトルクは、ジョイントの異常を検出するのに使用することができます。

Max. clamp torque (最大クランプトルク)

最大クランプトルクは、ジョイントの異常を検出するのに使用することができます。

Min. clamp angle (最小クランプ角)

最小クランプ角は、ジョイントの異常を検出するのに使用することができます。

Max. clamp angle (最大クランプ角)

最大クランプ角は、ジョイントの異常を検出するのに使用することができます。

Step start delay (ステップ開始遅延)

トリガからツール始動までの遅延時間。

Min. step time (最小ステップ時間)

ステップの最短時間。これに達しない場合、コントローラがエラーメッセージを表示します。

Max. step time (最大ステップ時間)

ステップの最長時間。これを超過した場合、コントローラがエラーメッセージを表示します。