ILG ツールバー
ILG ソフトウェアツールバーは、効率的にアクセスできるように最適化されたコマンドのグループです。
ILG ツールバーの左側に、ソフトウェア名(インダストリアル ロケーション ガイダンス)が表示されます。
ILG ツールバーの左側に、ソフトウェア名(インダストリアル ロケーション ガイダンス)が表示されます。また、ソフトウェア言語、ユーザーが使用できるツール、モード、およびユーザーの役割を選択することができます。
接続状態
ILG ツールバーの右側には、接続ステータスに 4 つの円形のアイコンが表示されます。
最初の円形のアイコンは、REST-API を介したユーザーインターフェイス(UI)と ILG バックエンド間の接続を示します。
2 番目の円形のアイコンは、WebSocket を介したユーザーインターフェイス(UI)と ILG バックエンド間の接続を示します。
3 番目の円形のアイコンは、ILG バックエンドとセンサー間の接続を示します。
4 番目の円形のアイコンは、ILG バックエンドと締め付けコントローラー間の接続を示します。
円形のアイコンが白の場合にのみ接続が確立されています。円形のアイコンが青色の場合は、接続が切断されています。
ILG ツールバーの左側にある 4 つの円形のアイコンにカーソルを合わせると、接続ステータスが表示されます。
言語
ILG ツールバーの右側で、[言語] ドロップダウンメニューを開き、必要な言語を選択します。
スタート時の言語はブラウザーの言語設定に基づきます。最適なユーザーエクスペリエンスを実現するには、ブラウザーの設定を必要な言語に変更してください。
ツール
ILG ツールバーの右側で、[ツール] ドロップダウンメニューを開き、必要なツールを選択します。
モード
ILG ツールバーの右側で、[モード] ドロップダウンメニューを開いて、使用可能なモードのいずれかを選択します:構成、セットアップ、診断。
[モード] ドロップダウン メニューには、既存の「作業場所」名も表示されます
ユーザーの役割
ILG ツールバーの右側にはアクティブな ユーザーの役割 示されます:作業者、コンフィギュレーター、サービス。アイコンを選択してユーザーの役割を切り替えます。
ユーザーの役割は、セットアップモードで構成できます。