グローバルSync Modeライブラリ - 配布済みSync Modeのインポート

万が一ToolsTalk 2ライセンスのダウングレードが発生した場合、グローバル配布は自動的にエクスポートされます。これらのグローバル配布は、後で [配布済みのインポート] 機能を使用してインポートできます。

エクスポートされた配布は、インストール時にバックアップフォルダーとして選択されたフォルダーに保存されます。パス = BackupFolder/DistributedConfigs

  1. 左側のメニューバーでライブラリ を選択します。

  2. Sync Modeライブラリ に行きます。

    ワークスペースには、グローバルSync Modeのリストが表示されます。

  3. [管理]を選択し、続いて[配布済みのインポート]を選択します。

    インポートファイルを読み取るための参照ウィンドウが開きます。

  4. 必要なインポートファイルを選択します。ファイルは <Syncmodename>.json の形式である必要があります。開くを選択します。

  5. ショートカットウィンドウで追加を選択します。

  6. インポートしたSync Modeの構成ウィンドウが表示されます。

Sync Mode構成は、Sync Modeライブラリに自動的に保存されます。