ユーティリティ
修復パスまたは終了パスを再利用するためにコネクタを追加することができます。
コネクタの作成
コネクタを選択します。
同期点を選択します。
間違った同期点を選択した場合は、マウスの右ボタンを使用するか、Escキーを押して取り消します。
修復パスまたは終了パスにあるステップを選択します。
修復パスの逆方向または終了パスの順方向のみが選択できます。
コネクタが追加されます。
1つの同期ポイントには、1つの修復パスと1つの終了パスのみを持たせることが出来ます。
例:同じ修復パス
A | 2番目の同期点から、ステップ5と同じ修復パス。 |
B | 3番目の同期点から、ステップ5と同じ修復パス。 |
例:同じ終了パス
A | 最初の同期点から、ステップ5と同じ終了パス。 |
B | 2番目の同期点から、ステップ5と同じ終了パス。 |