ProfinetIO のフィールドバスパラメータ
フィールド | 説明 | デフォルト値 |
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フィールドバスタイプ | タイプをドロップダウンメニューから選択します。選択したタイプによって次のパラメータになります。 ProfinetIO | なし |
更新間隔 | プロセスデータフレームが送信される頻度を設定します。値はミリ秒で表されます。最小値は 100 ミリ秒です。 |
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フィールドバスがオフラインの場合はツールをロック | 選択スイッチのオン-オフ。フィールドバスモジュールがフィールドバスマスタ(SoftPLC)との通信を失った場合にコントローラが実行する動作を決定します。 | オフ |
結果応答確認の読み取り | 選択スイッチのオン-オフ。オンにすると設定はすべての仮想ステーションに影響します。信号の結果応答確認の読み取りは、フィールドバス構成にマッピングされる必要があります。 確認する結果なしの場合の結果は、SoftPLC に直ちに送信されます。 確認する結果はキューに入れられ、確認されるとクリアされ、キューの次の結果が送信されます。結果がクリアされてからキューの次の結果までの時間は、一般フィールドバス設定で設定されたフィールドバスのサイクル時間によって異なります。設定が変更されるか、仮想ステーションのフィールドバスマッピングが変更されると、キューにある結果はフラッシュされ、SoftPLC には送信されません。 | オフ |
ネットワークで設定 | 選択スイッチのオン-オフ。フィールドバスモジュール通信の構成方法を決定します。
| オフ |
デバイス名 | ||
フィールドバスノード IP アドレス | 0.0.0.0 の形式です。 |
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サブネットマスク | 0.0.0.0 の形式です。 |
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Gateway (ゲートウェイ) | 0.0.0.0 の形式です。 |
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コントローラーへ | 受信プロセスデータフレームの合計。フレームサイズは、すべての仮想ステーションの受信フレームを組み合わせたものです。サイズはバイト数で表します。 | |
コントローラーから | 送信プロセスデータフレームの合計。フレームサイズは、すべての仮想ステーションの送信フレームを組み合わせたものです。サイズはバイト数で表します。 |
デバイス名のパラメータは PROFINET のフィールドバスモジュールを識別し、RFC 5890 で説明されている構文を使用します。