ソース締め付けの構成
ホームメニューの [ソース] に移動し、左側のペインで [締め付け] を選択します。
右上にあるプラスアイコンを選択します。
ソース締め付けに名前を付けて、正しいセレクターモード(必要とされる内容に応じて、管理または確認)を選択します。
最大連続 NG は、ソース締め付けごと、またはソース締め付けに含まれる個々のプログラムごとに設定できます。必要に応じて、「 プログラム当たりの最大連続NG 」パラメーターを「はい」または「いいえ」に設定します。
ソース締め付けあたりの最大連続 NG を設定するには、プログラムあたりの最大連続 NGを「いいえ」に設定します。「最大連続 NG 」フィールドに値を設定します。
プログラムあたりの最大連続 NG を設定するには、「プログラムあたりの最大連続 NG」を 「はい」に設定します。[識別子セレクター構成] セクションのすべてのプログラムに対して、[最大 NG] 列に値を設定します。
既定では、新しいソース締め付けを作成する際に、編集可能な識別子番号は一つしか利用できません。画面の下部で、プラスアイコンを選択して、さらに追加します。
すべての項目に識別子番号を付けます。
ソケットセレクターが使用される場合、識別子番号は、ソケットセレクターの位置に対応します。すなわち、識別子番号 1 はソケットセレクターのソケット番号 1 に対応します。
横列を一つ選択して、締め付けプログラムのリストから選択することで、各識別子番号にリンクする締め付けプログラムを選択します。