[締め付け]タブの使用

警告

傷害のリスク

締め付けプログラムの構成が変更されると、締め付けプログラムが使用中のシステムで、予期しないトルク、回転方向、速度を引き起こす可能性があります。これにより、大怪我をしたり、物的損害を引き起こしたりすることがあります。

  • 新しいプログラムを追加した後、または既存のプログラムに変更を適用した後は、締め付けプログラムの構成を確認してください。

セクションにかかわらず締め付けプログラムを変更するには、GUIの右下隅にある[適用]ボタンをクリックして、適用を確定する必要があります。または、同じ場所にある[元に戻す]ボタンをクリックすると、元に戻すことができます。

変更したセクションから(戻る、ホーム、または結果ボタンを使用して)出る場合、変更を適用または元に戻すことができる警告ポップアップが表示されます。ユーザーは変更を適用または元に戻すことなく、先に進めることはできません。

低反力締め付け戦略や全コントローラーにわたる機能などのコントローラ機能は、機能管理システム(FMS)を介して配布されるライセンスを必要とします。特定のライセンスなしで機能の構成は可能であるのに対して、これらの機能の割り当てと使用には、コントローラに正しいライセンスがインストールされている必要があります。ライセンスの詳細については、ライセンス(FMS)を参照してください。

POWER FOCUS 6000 締め付けプログラムでは、締め付けを行うためにパラメータを設定する必要があります。戦略と、目標トルクまたは目標角度のどちらかの選択は必須です。他の設定は、ソフトスタートSelftap、およびトルク補正のようにオプションです。さらに、トルク、ナットの回転角度が維持しなければならない範囲を加えることで、実行中の締め付けを監視することも可能です。

締め付け手順は次の 4 つのステップに分かれます。[開始]、[ランダウン]、[締め付け]、[停止]。