オーバーホール

パワーツールは、認定された修理係にサービスを依頼し、同一の交換部品のみを使用して下さい。これにより、電動工具の安全性が維持されます。

保守サービス作業は、サービス作業指示書へのアクセスが可能で、および/または本ツールのサービスに関する訓練を受けた、有資格の人員のみが行う必要があります。

電動モータは、密閉ユニットで、いかなる状況でもAtlas Copco Industrial Technique AB社 以外の人員が分解してはなりません。

電動モータに欠陥があり、メンテナンスが必要と判断された場合には、モータユニット全体を交換のためにAtlas Copco Industrial Technique ABに送る必要があります。

Atlas Copco Industrial Technique AB以外の者がモータを開けている場合、モータのサービスは出来兼ねます。

オーバーホールおよび予防メンテナンスは、定期的に1年毎か、もしくは最大250.000回の締付け後かのどちらか早いタ イミングで行うことをお勧めします。重作業に使用される場合には、より頻繁にオーバーホールが必要となることもあります。機械が正しく作動しない場合には、ただちに点検に出す必要があります。

バックアップバッテリーは、ツールの製造日または最後のバッテリーバックアップ交換日から24か月以内に交換する必要があります。許容されるより高い温度範囲でツールが使用された場合は、間隔を短くする必要があります。交換したバックアップバッテリーは、リサイクル手順に従ってリサイクルする必要があります。予備のバックアップバッテリは、30℃を超える周囲温度で保管してはならず、自己放電のため、4時間電源をオンにした状態にするまえに6ヶ月以上保管しないでください。予備のバックアップバッテリーは冷蔵庫(非結露環境)に保管できます。

ツールを解体する場合には常に特殊設計サービスツール 4080 0848 80 を使用してください(サービスツールは二つ必要です)。