ソース締め付けの作成
セクションにかかわらず締め付けプログラムを変更するには、GUIの右下隅にある[適用]ボタンをクリックして、適用を確定する必要があります。または、同じ場所にある[元に戻す]ボタンをクリックすると、元に戻すことができます。
変更したセクションから(戻る、ホーム、または結果ボタンを使用して)出る場合、変更を適用または元に戻すことができる警告ポップアップが表示されます。ユーザーは変更を適用または元に戻すことなく、先に進めることはできません。
ソースメニューに移動し、その後、左側のナビゲーションの締め付けを選択します。
ワークスペースの右上のプラスアイコンをクリックします。
ソース締め付けに名前を与え、正しいセレクターモード(必要とされる内容に応じて、管理または確認)を選択します。
既定では、新しいソース締め付けを作成する際に、編集可能な識別子番号は一つしか利用できません。画面の下部で、プラスアイコンをクリックして、さらに追加します。
すべての項目に識別子番号を付けます
ソケットセレクターが使用される場合、識別子番号は、ソケットセレクターの位置に対応します。すなわち、識別子番号 1 はソケットセレクターのソケット番号 1 に対応します。
プログラムをクリックして、締め付けプログラムのリストから選択することで、各識別子番号にリンクする締め付けプログラムを選択します。
ソース - 最大連続NG
最大連続NGは、ソース締め付けごと、またはソース締め付けに含まれる個々のプログラムごとに設定できます。
ソース締め付けごとの最大連続NGの設定
プログラムごとの最大連続NGをいいえに設定する
最大連続NGフィールドに値を設定します。
プログラムごとの最大連続NGの設定
プログラムごとの最大連続NGをはいに設定する
[識別子セレクタ構成] セクションのすべてのプログラムに対して、[最大 NG] 列に値を設定します。