3 曲げ(図B)

曲げる場所が赤くなるまで加熱してください。

本来の幅(W)を減少させないように、曲げ側(内側)より加熱させることが推奨されます。図B参照。

  • 曲げた後、室温で若干冷ましてから冷却します。

曲げた後、反力バーに同梱の警告サインを貼付し(図 C参照)、反力バーの支持材に適切に隣接する側にマーキングしてください。