感電の危険
通電中のケーブルは感電の原因となります。
電源ケーブルに電圧がかかっていないことを確認してください。
外部サーキットブレーカーをオフにします。
電源プラグ (1) を電源コネクタ (2) に接続します。
電源ケーブルのプラグ (3) を主電源ソケットに接続します。
電源ボタンをオンにします。