時計回り(CW)または反時計回り(CCW)に回転するために、選択したリストリクタプレートを入口/出口ポートA及びBに取り付けます。 可逆回転(Rev)を行うために、リストリクタプレートを入口ポートCと出口ポートA及びBに取り付けます。