ソース締め付け

締め付けメニューがソース締め付け構成のリストを示します。別々のリストを、当該の仮想ステーションに移動して、作業、作業の変更を選択することで、仮想ステーションにリンクできます。ここで、ソースを作業として選択することができます。ソース締め付けでは、特定の締め付けプログラムを指定子番号にリンクします。識別子が外部の Open Protocol クライアントを介してコントローラーに送信されると、リンクされたプログラムが実行されます。

ソース締め付けリストは、コントロールまたは確認モードのいずれかで設定できます。

コントロールに設定(PFHC ではサポートされていません)すると、外部ソースは識別子番号を要求することにより、締め付けプログラムを選択します。

確認モードでのプログラム番号は、ソース締付けプログラムにリンクされます。

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