Sliding Reaction Arm
Hydraulic Torque Wrench
製品情報
一般情報
安全信号用語
安全信号用語の「危険」、「警告」、「注意」、「通知」には次のような意味があります:
危険 | 「危険」は、回避しなければ、死亡または重傷を負うことになる危険な状況を示します。 |
警告 | 「警告」は、回避しなければ、死亡または重傷を負う可能性のある危険な状況を示します。 |
注意 | 「注意」は安全警戒記号とともに用いられ、回避しなければ、軽傷または中程度の傷害を負う可能性のある危険な状況を示します。 |
通知 | 「通知」はケガに関係しない手順に対して用います。 |
ウェブサイト
当社の製品、付属品、スペアパーツおよび公表事項に関する情報は、Atlas CopcoのWebサイトにてご覧いただけます。
次をご覧ください:www.atlascopco.com.
ServAid
ServAidは以下のような技術情報を含むポータルで、継続的に更新されます:
規制及び安全に関する情報
技術データ
設置、運転およびサービスに関する注意事項
予備部品のリスト
アクセサリ
寸法図面
次をご覧ください:https://servaid.atlascopco.com.
詳細な技術情報については、最寄のAtlas Copco代理店までお問い合わせください。
生産国
生産国については製品ラベルの情報をご参照ください。
寸法図面
寸法図は、寸法図アーカイブまたはServAidのいずれかにあります。
次をご覧ください:https://webbox.atlascopco.com/webbox/dimdrwあるいは https://servaid.atlascopco.com。
概要
技術製品データ
技術的な製品データは、ServAidまたはAtlas Copcoのウェブサイトにあります。
次をご覧ください:https://servaid.atlascopco.comあるいは www.atlascopco.com。
取り付け
設置の手順
標準反力アームの取り外し
3 本のアンカー抜け止めピンを緩めて取り外します。
リリースボタンを押して、反力アームのサブアセンブリをスライドさせてレンチから外します。

スライド反力アームの取り付け
スライドアームの点をレンチの点に合わせます。
スライドアームをレンチと平行に保ちます。
スライドアームをレンチのスプラインに上から押し込みます。スライドアームが完全にかみ合うと、カチッという音がします。
スロットのボタンが飛び出すことを確認してください。
スライドアームを引っ張って、正しく固定されていることを確認します。
スライドアームをリリースするには、スロットのボタンを押して、ツールから引き離します。



操作
人間工学に関するガイドライン
姿勢、取り扱い、作業環境において改善が必要な領域を特定するには、一般的な人間工学ガイドラインのこのリストの点を考慮してください。
頻繁に休憩をとり作業姿勢を変更すること。
ワークステーション領域を任意のニーズと作業タスクに適合させること。
静止荷重を避けるためツールがどこに配置されるべきかを決定することにより、適度に手の届く範囲を調整すること。
組立操作中に肩より高い位置または静止保存状態での作業を避けること。
肩より高い位置で作業する場合、トルクアーム、ホースリール、または重量バランサーなどを使用してツールの重量を減少させることにより静的筋の負荷を軽減すること。静的筋への負荷はツールを体に近づけて保持することによって軽減することもできます。また、負荷を身体の近くに保持することで静的筋肉への負荷を軽減することができます。
頻繁に休憩を取ること。
とりわけ、ある程度の力を要する作業において、腕または手首の無理のある姿勢を避けること。
必要とする目と頭の動きを最小限にするよう、視野を便利なように調整します。
作業タスクに適切な照明を使用すること。
作業タスクに適切なツールを選択すること。
騒音の多い環境では、防音保護具を使用してください。
操作手順
安全上の注意
スライド反力アームによるツールの操作
詳細な操作手順については、[操作] > [操作手順] > [Torcflex 製品情報] を参照してください。
スライド反力アームは 2 つの同じソケットで動作します。反力ナットは駆動ナットと同じ高さにある必要があります。使用前に反力アームが平らで、スライダーアセンブリがしっかり締め付けられていることを確認してください。

スライド反力アームの位置を設定する
同一のインパクトソケットを 2 つ選び、ソケットピンとリングを使用して、レンチとスライド反力アームに取り付けます。
スライダーアセンブリを緩めます。スライダーを正しいピッチに配置します。
ソケットが所定の位置に来たら、スライダーを手で締めます。



ドライブ方向の確認
レンチを使用する前に、回転方向が正しいことを確認してください。ツールの上部にある矢印は回転方向を示します。
反力アームは、適切な反力点に接触するまで、ドライブと反対方向に回転します。
回転方向を逆にするには、ドライブとスライダーを取り外してレンチの反対側に取り付ける必要があります。詳細な手順については、Torcflex の取扱説明書を参照してください。
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締め付け位置 | 緩め位置 |
回転方向の変更
スライダーキャップを緩めます。
反力アームのスロットからスライダーを取り外します。
アセンブリをスロットの反対側に回転します。
スライダーキャップを締め付けます。


サービス
メンテナンスに関する注意事項
メンテナンス
Torcflex アクセサリは大きな力を受けるため、使用後は毎回損傷がないか検査する必要があります。損傷した部品は必ず交換してください。
詳細なメンテナンス手順については、Torcflex 製品情報の [サービス] > [メンテナンス手順] > [Torcflex 製品情報] を参照してください。
リサイクル
環境規制
製品がその目的を果たし終えると、適切にリサイクルする必要があります。製品を分解し、地元の法規に基づいて構成部品をリサイクルします。
バッテリーについては、ご自分の国のバッテリー回収機関に処置を委ねること。

